ABOUT MARZAについて

VISION MARZAが目指すもの
日本発のCGアニメーションスタジオとして世界中に愛される最高のエンタテイメントを贈る
マーザ・アニメーションプラネット株式会社
代表取締役社長 前田 雅尚

HISTORY ヒストリー

プリレンダリングムービーからスタートし、
オリジナル長編映画を発表するまでに

マーザ・アニメーションプラネット(以下、マーザ)の原点は、セガの CG アニメーション開発部門です。

当初はゲームタイトル用途のプリレンダリングムービーを数多く手がけていましたが、2009年6月の会社設立以降は、長編映画のCGアニメーション制作に力を入れるよう方針を転換。2011年にはオフィスを天王州へ移し、LAに子会社スタジオMARZA USAを設立。自社内で長編CGアニメーション映画を作ることができる設備と体制を整えることが出来ました。
2013年9月公開された映画「キャプテン・ハーロック」(製作:東映アニメーション)の映像を制作し、国内外で高い評価を受けました。

2015年現在、マーザでは米国ソニー・ピクチャーズとの共同製作映画「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」を制作中です。
マーザの特長としてお伝えしたい事の一つは、市場ターゲットを日本国内とグローバル市場の両方においている事です。そういった意味でどの映像作品でもグローバルに通用するストーリーやクオリティを必ず意識して制作しています。

ADVANTAGE 強み

高度な技術力と国内屈指の環境設備が
世界レベルの作品作りを可能にする

もちろん、世界中で受け入れられる映像を生み出すのは容易ではありません。世界で通用する映像作品を作るためには、それ相応の高い技術力や整備された環境が必要不可欠です。

幸いなことにマーザには、トップレベルのアーティスト達が世界から集っており、また、彼らを支える開発環境が整備されています。例えば、独自の制作管理システム、最適な映像表現を可能にするR&D環境、映画館とほぼ同じ環境で作品をチェックできるスクリーンルーム、また、大人数でのチェックも可能な編集室の設置など、ソフトとハードの両面で、効率的な制作環境を整備するための設備投資を精力的に行ってきました。

Real-D 規格の S3D/Stereoscopic 3D映写が可能な 200 インチスクリーンの試写室を自社内に構えているプロダクションなんて、そうそうないでしょう。

さらには、ストーリー開発に関してですが、前述しました様に我々はグローバル市場に向けた作品作りを目指しています。そのために、アメリカLAにMARZA USAというストーリー開発の拠点を設置。日本のマーザが持つ優れたCGアニメーション制作技術と、ハリウッドのストーリーテリングを掛け合わせることで、世界で通用する映像作品を作り出していく事が可能になります。

また、今後は、世界的にもニーズの高い日本のIPをマーザのクリエイティビティによって、より魅力的にアレンジし、グローバルマーケットで通用するCG映画として送り出したいと考えています。

MISSION ミッション

感動体験を創造し続ける

こうした環境をフルに活かし、実際に映像作品を生み出すのが「人」です。レイアウターやモデラー、アニメーターにライティングスタッフなど、マーザにはさまざまな分野のプロフェッショナルが集まっています。

また、プリレンダーCGパイプラインチーム以外にも、プロジェクション・マッピング、VR、ARなどの次世代のCGエンタテインメントの企画・制作チームも発足させ積極的に開発に取り組んでいます。

我々はおそらく、日本で唯一の"グローバル市場をターゲットに置いたCGスタジオ"と言う事ができると思います。こうした世界戦略に共感して頂いた人達が日本だけでなく世界各国からマーザに集まってきています。また、それぞれのプロジェクトごとに、世界でもトップレベルの才能とのコラボレーションを実現させています。

マーザのスタッフ全員が共有する映像作品に対する"夢"/ビジョンは、見た人にCGを通じて言葉を超えた感動を届ける事が出来る、そんなメッセージを内包した映像作品を送り出す事です。

日本が誇る黒澤明監督、宮崎駿監督は、言葉の壁を越えて見た人に勇気と感動を与えてきました。マーザは日米を合わせた新しいビジネスモデルに加えて、日本独自の感動の素をストーリーテリングに入れることで、世界の映画界に新風を吹き込みたいと思っています。

CGによって命を吹き込まれたキャラクターが、誰かの心の中で生き続ける。
そんな言葉を超えた感動を、世界中に届けたいと思います。
2015.4.1 前田 雅尚